TETRY 3D とは、おなじみのゲームを立体空間で実現した3Dパズルです。



とは言っても3D上でパズルをするのは大変!


でも安心してください!



TETRY 3Dでは気軽にチャレンジできるように様々な工夫がされています。


まずはゲームの中がどうなっているかを見てみましょう。



上の図を見てください。左が普通のパズル、右がTETRY 3Dの世界です。


ブロックが上から降ってくるところは同じですが


3D空間では縦・横・高さの3方向に広がりをみせます。



実際のゲーム画面はというと、下の図のようになります。


この画面は先程の3D世界を上から見下ろしたものです。


順番に説明しましょう。



TETRY 3Dは見下ろしの固定された視点でプレイします。


なのでブロックが下に落ちる時、画面では奥へ移動するように見えます。


カメラの追尾モードがオンのときは、ブロックの大きさは変わらずに


地面が近づいてくるように見えます。



操作ボタンが下部にあり、左側は上下左右へとブロックを移動させるボタンです。


右側は左右が回転ボタンで、上下がドロップボタンになります。


TETRY 3Dの遊び方についてご説明しましょう。



基本のルールはおなじみのパズルとほとんど同じです。


落ちてくるブロックを組み合わせて端から端まできれいに並べれば


段が完成! 見事ブロックたちは消えてポイントが手に入ります。



異なっているのはここが3D空間だということです。


上の図を見てください。TETRY 3Dで並べられるブロックの数は


縦横10個ずつです。


それから、高さは20ブロック分あります。



ブロックを消すためには10×10個の段を作る必要があります。


そして1段、2段、3段、4段と同時に消した段の分だけ


ポイントが高くなります。



でもこれだけでは足りませんね。


こんなにもたくさんのブロックを用意する新しいシステムをご紹介します。


特殊ブロックの説明はいかがでしたか?


特殊ブロックは通常のブロックに時折1つだけ混じっていて


同じ高さの地面に、決まったパターンで置くと効果を発揮します。



上の図ではH型の配置にした場合の効果です。


作った向きによって1列の空きができる方向が変わります。


この時4段分が隙間なく埋められていてあと1列分のブロックを置くことで


ポイントが手に入ります。


上の図はもう1つのパターン。S字・逆S字のものです。


向きによって隙間のできる方向も変わるところは共通ですが


使う特殊ブロックが少ない分、こちらは2段分しか埋まりません。



さて、これで簡単にブロックを積み上げることができます。


ですが最後の1列を埋めるにはどうやるのでしょうか?


TETRY 3Dオリジナルの機能ブロックをご紹介します。


上の図を見てください。


機能ブロックの1つで1×10ブロックからなる金色のブロックです。


金ブロックの機能を見ていきましょう。上の図を御覧ください。



1 → 2.まずは金ブロックを落下させて地面に置きます。


3.すると金ブロックは自身の上方向にブロックを3段追加します。


4.これにより4段分の隙間を埋める最後のピースになります。


機能ブロックはもう一つあります。


1ブロックのシンプルな形で色は紫です。


回転ボタンを押すことで自身の真下に1ブロックを追加で置くことが出来ます。


落下して地面につくまでは何度でも回転ボタンを押すことが出来ます。


隙間やミスの修正に役立つはずです。


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更新情報

2020.10.17

TETRY 3Dをアップデートしました。

2018.12.3

iOS版がリリースしました。

2018.12.16

Android版がリリースしました。

2020.10.14

サイトをオープンしました。

[タイトル]TETRY 3D

[価格]ダウンロード無料 (一部有料のコンテンツあり)

[配信プラットフォーム]App Store , Google Play™

[対応端末]iOS 10.0以降・Android 4.1 以降